シート開発事業
人間工学を意識した設計構想
人体構造を理解し、骨格の可動域や筋肉の動きを考慮し
最適な骨格配置、シート形状を設計します。
用途に合わせた最適なシート開発
< 自動車用シート開発 >
シートフレーム、ウレタンフォーム、座面形状計画、樹脂等外観部品、トリムカバー開発
部分的な要素開発から、商品企画、開発構想まで
日本の自動車開発経験と実績を元に、開発に関わる全て業務を行う事ができます。
< オフィスチェア、ソファー、スタジアムシート、劇場用シート開発 >
用途に応じた最適な機構や姿勢保持を可能とする構造を提案します。
オットマンやリクライニング付きのシート開発も可能です。
<ショーモデルや試作品の設計開発>
ご要望に合わせてデザインデータ(3D CADデータ)作成を行います。
最適なPAD肉厚の確保や、カバーリングを考慮した形状のご提案も可能です。
ショーモデルの設計と作成、それらの固定治具の設計と作成も行います。
<座り心地改善活動のサポート>
用途に応じて最適なシート座面形状、厚さ、フレーム配置の検討をサポートします。
底突き感の改善、柔らかすぎる、硬すぎる、腰が落ち着かない、疲れやすい等
様々な課題解決のサポートを行います。
テレワークにも対応可能
当社ではテレワークに完全対応しております。
状況に応じた柔軟な開発体制を構築します。
お問い合わせについて
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